ロッテ1位の石垣元気「佐々木朗希投手のような世界でも活躍できる投手に」サブロー新監督「早く1軍の戦力になってくれたら」

TBS NEWS DIG Powered by JNN
2025-10-24 11:59
ロッテ1位の石垣元気「佐々木朗希投手のような世界でも活躍できる投手に」サブロー新監督「早く1軍の戦力になってくれたら」

プロ野球ドラフト会議でロッテ、オリックスの2球団から1巡目指名された末、ロッテが交渉権を獲得した最速158㎞右腕・健大高崎の石垣元気(18)。24日、群馬県内の同校で指名あいさつを受けた。

【ドラフト会議】12球団全選手116人決定!最多7位指名は5球団、育成ではソフトバンクが8人指名

石垣はくじを引いたロッテのサブロー新監督(49)と笑顔で握手を交わし「今日サブロー監督だったり、いろいろな方とお会いできて実感が湧いてきました」とまっすぐな眼差しで心境を語った。

背番号の希望は石垣が“憧れ”と話すドジャース・佐々木朗希(23)がロッテ時代に背負っていた「17」。石垣は「佐々木朗希投手のような世界でも活躍できる投手になりたい」と目標を掲げている。さらに「最終目標は170km」さらに「最多勝」と挑戦への意欲は十分だ。

ロッテの本拠地、ZOZOマリンスタジアムにはまだ行ったことがないという石垣は「ファンの方々の応援を動画とかで見たりして、自分もあそこでやってみたい」と力を込める。「長く活躍できて、チームの優勝に導けるような投手になりたい」と決意を口にした石垣。プロとしての第1歩を踏み出す。

サブロー新監督は石垣に「厳しいけど楽しい練習野球をするので、とにかく楽しんでやろう」と声をかけたという。続けて「高校生ではありますけどボール自体はもう即戦力だと思っている。とはいえ体もまだ出来上がってないと思うので、しっかり体を作って、なるべく早く1軍の戦力になってくれたらな」と期待を込めた。

石垣は北海道・登別市から親元を離れ、名門・健大高崎高校野球部に入部すると、1年春からベンチ入り。2年で出場したセンバツでは全試合に登板、準決勝と決勝では先発を任され、県勢初となる春の全国制覇を達成した。侍ジャパンU-18代表ではWBSC U-18 野球ワールドカップで主に抑えとして登板。150㎞を超えるストレートを連発するなど、その存在感を発揮。ドラフトの大本命に名を連ねるほどに成長を遂げた。

■石垣元気(いしがき げんき)
2007年8月16日生まれ。北海道登別市出身。右投両打。身長180cm、体重78㎏。中学3年生から本格的に投手に転向。健大高崎高では1年春からベンチ入りし、甲子園は24年春から4季連続出場。24年春は優勝、25年春はベスト4に輝いた。高校3年時には侍ジャパンU-18代表にも選出され準優勝している。

  1. 茨城県水戸市で火事 木造平屋建ての住宅全焼 焼け跡から1人の遺体 この家に住む60代女性とみて身元の特定急ぐ
  2. 東京・赤坂の威徳寺で「人形供養祭」 「楽しかったです…54年間」娘のひな人形に感謝を込めて 毎年恒例7回目の開催
  3. ベラルーシ 拘束の邦人やノーベル平和賞受賞者ら123人を釈放 米制裁解除で
  4. タイ・カンボジアが“戦闘停止で合意”とトランプ大統領表明も…タイ軍の空爆など両軍の衝突やまず タイ首相「軍事作戦を継続」
  5. 「事件が解決しても事件は終わらないんだな」名古屋主婦殺害事件の容疑者逮捕に世田谷一家殺害事件の遺族は
  6. シリアでアメリカ兵ら3人が死亡 「イスラム国」が襲撃
  7. 中国政府 「731部隊」の機密文書を公開 「細菌戦の罪を認めた」内容
  8. 黒猫の手を借りて『太鼓の達人』をプレイしてみた結果…シュールすぎて笑える光景が35万再生「表情が可愛すぎるw」「ガチで借りてる」
  9. 住宅街をさまよっていた犬を保護→大切にお世話した結果…想像を超える『別犬級の変化』に感動「お幸せに」「優しい家族ができてよかった」
  10. 犬との『思い出を残す方法』4つ 愛犬との大切な記憶を形にするにはどうしたらいいの?注意点まで解説
  11. ミラノ五輪へ熾烈な争い 1500m男子は異例の再レースを経て松林佑倭が優勝 ! 女子は長森遥南が制す【ショートトラック】
  12. 長森遥南が2冠、残り2枠の代表争いで猛アピール ! 同郷・坂本花織の演技が刺激に「フリーで巻き返したのを見て」【全日本ショートトラック】