犬との暮らしで覚えておきたい『飼い始めの気持ち』4つ 初心を忘れないために飼い主ができることとは?
『犬との暮らしで覚えておきたい飼い始めの気持ち』についてまとめました。完璧でなくても特別でなくても大丈夫です。初心を忘れないために飼い主ができることを解説します。
犬との暮らしで覚えておきたい飼い始めの気持ち

1.犬の小さな成長に感動していた気持ち
トイレで排泄ができたとき、ハーネスをつけることができたとき、ごはんを全部食べることができたとき、その小さな成長に感動したのではないでしょうか。
ひとつひとつの成長を愛おしく思い、写真や動画に残したのではないでしょうか。いつの間にかスマートフォンの中身が愛犬の姿で溢れていたことでしょう。
成長すると、何でも当たり前にできるようになります。成長と学習によって、悪知恵を働かせるようになることだってあります。
トイレで排泄ができることも当たり前の姿になり、感動する気持ちは薄れてしまいます。
言うことを聞かないことがあったり、反抗的な態度を見せることがあったりし、感動する気持ちよりもイライラする気持ちの方が大きい日だってあるかもしれません。
犬は毎日学習し、毎日成長しています。ほんの小さな成長にも目を向けてみましょう。今できることは当たり前ではなく、犬が日々学習と成長を繰り返しているからなのです。
2.犬の目線になって考えようとした気持ち
飼い始めの頃は過剰なほど過保護になってしまうものです。
「寂しい思いをさせてしまうから」「不安だろうから」と、たった1時間だってお留守番をさせたくないと思うものです。
愛犬にとって安全であるようにと、室内の環境も犬を迎えてからガラリと変わったのではないでしょうか。
「お留守番は〇時間まで」「遠出や旅行はしない」「遅くても〇時までに帰宅する」など、愛犬を最優先に過ごしていたのではないでしょうか。
しかし、犬との暮らしに慣れてくると、人間の都合が優先されることが多くなります。犬もお留守番に慣れ、問題なく安全に元気に過ごしているように感じられるからです。
犬はいつだって寂しいです。いつだって不安です。本当は一時も飼い主や家族と離れたくないと思っています。犬は群れで暮らす動物であり、ひとりきりで過ごす時間はつらいのです。
3.完璧でなくても大丈夫という気持ち

もしも今、愛犬の闘病や介護で苦しんでいるのであれば、飼い始めの頃の愛犬に対する「一緒に成長していこう」「完璧じゃなくても大丈夫だよ」という気持ちを思い出してみてください。
それは飼い主も同じです。初めての闘病や介護かもしれません。上手くできないことに悲しんだり悔やんだりすることがあるかもしれません。
愛犬は飼い主に完璧を求めていません。ただいつものように明るく楽しく笑いかけてくれる飼い主を求めています。
4.わくわくする気持ち
犬を飼い始めた頃、幼い私は兄弟姉妹でお散歩の取り合いをしました。しかし時間が経つと、お散歩に行くことを面倒に感じる日もあるのではないでしょうか。
そのようなときは、少しだけお散歩コースを変えてみましょう。初めて見る美しい景色に感動したり、新しい犬友達との出会いがあったり、わくわくしながらお散歩していた頃を思い出すことができるはずです。
犬も同じです。新しいニオイは脳にも心にもよい刺激と影響を与えます。「また新しいお散歩コースを一緒に探しに行こう!」と、お互いにわくわくする気持ちを思い出せるでしょう。
初心を忘れないために飼い主ができること

写真や動画はたくさん残しましょう。思い出や記念としてだけでなく、飼い始めの気持ちを思い出すきっかけにもなります。
愛犬の誕生日だけでなく、家族に迎えた日を「家族記念日」としてお祝いしましょう。少しだけ特別なごはんとおやつを用意するだけで十分です。「家族になってくれてありがとう♡」の気持ちを伝えましょう。
そして、毎日たくさん褒めてあげてください。「愛犬が飼い主に最も求めていること」と言っても過言ではありません。
まとめ

愛犬を飼い始めた頃の気持ちは、なかなか思い出せない飼い主もいらっしゃるかもしれません。一緒に過ごす時間が長くなればなるほど忘れていってしまうものです。
はっきりと思い出せなくてもよいので、思い出す時間を作ってみましょう。愛犬の「犬としての気持ち」を考えること、「感謝の気持ちを言葉にすること」も大切なことだと思います。
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