『おとなしい性格』を持つとされている猫種トップ5 あまり鳴かないの?特徴や魅力もご紹介

2026-03-04 12:00

猫の性格はさまざまですが、猫種ごとにある程度の傾向があります。活発で好奇心旺盛な猫種もあれば、静かに過ごすことが好きな猫種、人とのコミュニケーションを望む猫種もいます。猫をお迎えする際に参考にする人も多いのではないでしょうか。今回は、そのなかでもおとなしい性格で知られる猫種をピックアップし、その特徴と魅力をたっぷりと紹介します。

1.ラグドール

お座りしているラグドール

青い瞳とふわふわとした被毛が特徴的で、かわいらしさと優雅さを兼ね備えたラグドール。猫種名には、ぬいぐるみという意味があり、抱っこ好きで穏やかな猫種として非常に人気があります。人に抱き上げられると、全身の力を抜いて身を委ねてくれるのもラグドールの魅力です。

激しく動き回るよりも、飼い主さんのそばで静かに過ごすことを好む傾向があります。鳴き声も控えめで、なにかを要求するときも激しく鳴くことはありません。

穏やかな性格なので、初めて猫を迎える方や集合住宅での暮らしにも向いています。小さなお子さんがいるご家庭でも安心です。

2.ロシアンブルー

立っているロシアンブルー

ロシアンブルーは「ボイスレスキャット」という別名を持つほど、めったに鳴かないことで知られる猫種です。鳴き声は非常に繊細で、要求があるときも小さな声でささやくように伝えます。

非常に賢く、飼い主さんに対しては深い愛情を示しますが、一方で初対面の人や環境の変化には慎重です。また、静かな環境を好むため、来客が多い家庭や小さいお子さんがいるにぎやかな環境は苦手です。

猫のプライバシーを尊重しつつ、静かに寄り添ってくれる飼い主さんなら、ロシアンブルーにとっても飼い主にとってもお互いに理想的な同居人となるでしょう。

3.ペルシャ

横たわるペルシャ

猫の王様とも評されるペルシャ。豊かな被毛と穏やかな性格が特徴です。はしゃいでいる姿よりも、静かに周囲を眺めている姿のほうをよく見かけるでしょう。運動量もほかの猫種に比べて少なく、室内を爆走するといったことも稀です。

大きな声で鳴くこともなく、要求をする際も控えめな鳴き声で話しかけてきます。

運動量が少なく、鳴き声が控えめなこともあって、室内でも飼いやすく、集合住宅でも安心してお迎えができる猫種です。

ただし、ペルシャの特徴とも言える美しい被毛を保つためには、日々のお手入れが欠かせません。ブラッシングやシャンプーなどのお世話を楽しめる人向けの猫です。

4.ヒマラヤン

スフィンクス座りのヒマラヤン

ペルシャとシャムの交配によって誕生したヒマラヤン。両者の良いところを受け継いだと言われており、おとなしい性格が特徴です。シャムのような活発さよりも、ペルシャ譲りの温和でマイペースな性質が強くあらわれています。高い場所に登って走り回るよりも、ソファーやベッドでゆったりと過ごすことを好みます。

また、感情表現も穏やかで、大きな声で鳴き続けるようなことはほとんどありません。

長毛にポイントカラーが入った豪華な被毛にも、ペルシャとシャムの両方の特徴があらわれています。とくにペルシャ譲りの豊かで美しい長毛は、日々のお手入れが欠かせません。

5.サイベリアン

立ち上がるサイベリアン

ロシア出身のサイベリアンは、大型でたくましい体格をしていますが、驚くほど優しく「犬のような性格」と言われることもあります。忍耐強く、小さな子供やほかのペットに対しても寛容に接することができます。そのため、多頭飼育でもトラブルが少なく、飼いやすい猫種です。

活動的な一面もありますが、基本的にはあまり鳴かず、行動も落ち着いています。鳴き声は大きな体格に似合わず可愛らしく、鳥のさえずりのようです。

サイベリアンはとても賢く、飼い主さんの指示をよく理解します。

ただし、遊び好きで運動能力の高い猫種ですから、キャットタワーやキャットステップを設置するなど、運動しやすい環境を整える必要があります。

まとめ

ベッドに横たわるペルシャ

おとなしい性格の猫といっても性格はさまざまで、ラグドールやペルシャのようにのんびりしたタイプから、ロシアンブルーのように賢く静寂を好むタイプ、サイベリアンのように穏やかで賢いタイプの猫もいます。共通点があるとしたら、鳴き声や要求が控えめなところでしょうか。

もちろん、猫の性格は猫種だけでは判断できません。個体差や育った環境も大きく影響します。猫種ごとの傾向を理解したうえで、それぞれの個性を尊重し、接することが大切です。

関連記事

猫が寂しかった時にする5つのサイン
猫が大好きという気持ちを飼い主に伝える9つのサイン
不安そうな表情をしていた『2匹の元野良猫』→保護から1週間が経つと…大きな変化に「顔が違ってビックリ」「甘えん坊になりそう」と話題
ママから離れない甘えん坊の猫→『パーカーのポケット』に入れてみたら…赤ちゃん感たっぷりな尊すぎる光景が13万再生「たまらん」「最高」
猫が乗ってくる5つの理由とその心理

  1. 中田璃士が日本勢男子初の世界ジュニア連覇、完璧4回転サルコウで驚異の出来栄え+4.30 西野太翔が3位【フィギュア】
  2. 【 がん闘病 】歩りえこさん 持病の心臓の検査を報告「生きるって派手じゃないけど地味に大変 でもだからこそ儚くて 尊い」
  3. 「大きな木が根元から...」桜の木が倒れ70代女性が下敷きに 腰など挟まれけが 場所は都内有数の花見スポット「砧公園」
  4. 現金700万円が入ったバッグが奪われる 駐車場で男が棒のようなもので襲って逃走 警察は強盗傷害事件として行方を追う 川崎市
  5. 【攻撃から1週間】トランプ氏 イランとの合意は「無条件降伏以外ありえない」 イランは徹底抗戦の構え
  6. ロシアが米軍の標的情報をイランに提供 軍艦や航空機などの位置情報を伝える 米紙が報道
  7. 猫はあなたをどれくらい信じている?愛猫からの『信頼度』を見極めるポイント5つ
  8. 犬を不快にさせる『スキンシップ』5選 知らぬ間に苦痛を与えている可能性も…
  9. 警察署で保護された迷子犬→どれだけ待っても飼い主に来てもらえず…感動的な『現在の様子』に涙「幸せになって」「なんて素晴らしい出会い」
  10. 【 miwa 】所属事務所を退所・個人事務所で活動開始「“miwa物語 第二章”を始めるつもり」昨年でデビュー15周年
  1. 「予定わかったら連絡するね」から1か月音沙汰なし・・・妊娠報告をきっかけに親友との距離を感じた日
  2. 【入学予定の生徒】と『自宅で性交』 私立高校教師(23)逮捕 教師は「間違いありません」
  3. 大好きな次男のことを『出待ちする猫』→トイレから出てくると…キュンとくる光景に「前世で恋人同士だったかも」「愛されてるねーw」と反響
  4. 『ごはんまだ?』大型犬が圧をかけてきたので、正面から撮影してみたら…想像を上回る『表情』が132万再生「でかww」「思った以上で草」
  5. 【 松下洸平 】39歳の誕生日 〝28歳くらいですか?と聞かれて「んーと、39歳です」〟度重なるお祝いに「いいもんですね」
  6. 東京都水道局の事業を再委託された会社がサイバー攻撃受ける およそ13万件の個人情報が流出のおそれ
  7. 任天堂がトランプ関税の返還求め連邦政府を提訴 最高裁の違法判断受け
  8. 「コロナは呼吸器性の疾患でなく血液に乗って全身を巡る」 現場の医師が警鐘を鳴らす“本当の怖さ”と、いま早期治療が必要な理由
  9. NY原油が90ドル台に 1週間で35%上昇43年ぶり
  10. トランプ大統領 最先端兵器の生産量を4倍に増やす ロッキード・マーティンCEOらと会談
  11. またまた【神奈川県警】 『同僚女性に性的暴行』 男性巡査部長(30代)停職処分
  12. 【 miwa 】所属事務所を退所・個人事務所で活動開始「“miwa物語 第二章”を始めるつもり」昨年でデビュー15周年