猫好きが思わず頷く『あるある』5選 日々の生活で起こりがちなこととは?
猫と一緒に暮らしている方も、そうでない方も、猫を愛してやまない方ならきっと頷くに違いない、猫好きさん”あるある”を集めてみました。猫を愛するが故に、日々の生活の中で起こりがちだったり起こしがちだったりする、愛猫家達の悲しい性。どうか気を楽にして、しばしお楽しみください。
1.スマホの写真フォルダは猫だらけ

フィルム写真の時代は、写真が溜まるとアルバムが何冊も溜まっていき、収納場所に苦労したものです。しかし今やデジタル写真が当たり前となり、常に持ち歩いているスマホで、いつでも気軽に撮影できるようになりました。かなり大量の画像データも、スマホの中に格納したまま持ち歩けます。
そこで愛猫家あるあるとして誰もが真っ先に思い浮かべるのが、「スマホの写真フォルダが猫の写真だらけ」という現象ではないでしょうか。愛猫の写真ばかりの方だけではなく、街中の地域猫や猫カフェの猫、中にはダウンロードしたSNS等の投稿猫写真などで埋め尽くされている方もいるようです。
2.本棚に収まりきらないほどの猫関連書籍

読書好きの愛猫家の本棚は、猫関連の書籍で埋め尽くされていることでしょう。猫が登場する小説は、夏目漱石の「吾輩は猫である」、エドガー・アラン・ポーの「黒猫」、万城目学の「かのこちゃんとマドレーヌ夫人」、ポール・ギャリコの「猫語の教科書」など枚挙にいとまがありません。
愛猫家のエッセイ、動物行動学者による猫の解説書、猫専門雑誌、猫写真集、猫図鑑などの他、猫が主人公だったり動物病院を舞台とするコミックや絵本まで入れれば、それこそ数えきれないほどの猫関連書籍が出版されています。
猫が出てくる本しか扱わない「猫書店」もあるほどですから、愛猫家の本棚に収まりきらないのは、当然のことかもしれません。
3.売るほどある猫グッズ

愛猫家の家の中を見回してみると、あちらこちらに猫がデザインされたグッズで溢れているのではないでしょうか。我が家も例外ではなく、カレンダー、食器、洋服、ハンカチ、文房具、置物など、日用品から装飾品まで、猫をあしらったデザインの製品で溢れ返っていて、すぐにでもお店が開けるほどです。
猫グッズは、飼い主さん用だけとは限りません。つい愛猫のためのおもちゃを買いすぎてしまう、新しいキャットフードが出るたびに買ってしまうなど、家中が愛猫のためのグッズで溢れているご家庭も多いことでしょう。
4.猫動画に見入ってしまって寝られない

SNSのアカウントを作成し、フォローするアカウントを指定しても、画面上にはフォローしているアカウント以外の投稿もたくさん流れてきます。流れてきた投稿動画を繰り返し視聴したり「いいね」をしたりと反応すると、システムがそれを記憶して、自動的に似たような投稿が流れてくるようになります。
かくして、愛猫家のアカウントには数えきれないほどの猫動画が流れてくるようになります。そして、見ても見ても途切れない猫動画から目が離せなくなり、なかなか寝られなくなってしまうという猫動画の沼にハマってしまうことでしょう。
5.生活の中心はお猫様

猫と一緒に暮らしている愛猫家であれば、どうしても生活が猫中心になってしまいます。平日は愛猫に朝食を出してから出社するため早起きをしていても、休日の朝はのんびりと朝寝を楽しみたいものです。ところが猫は許してくれません。執拗な「起きて!ご飯は?」コールに、渋々といつも通りの時間に起きるという方も多いのではないでしょうか。
また、以前は仲間との飲み会で2次会、3次会とはしご酒をしていたのに、猫を迎えてからは1次会で切り上げ、早々に帰宅するようになった方も多いでしょう。愛猫がお腹を空かせて飼い主さんの帰りを待っているのですから、愛猫家としては当然の心理です。
他にも、自分よりも愛猫により多くのお金を使っている、愛猫と一緒に寝るために寝返りを打つのを我慢するなど、愛猫家の生活は、どんどん猫中心へと塗り替えられていく傾向があります。
まとめ

スマホのディスクがすぐに猫の写真でいっぱいになっても、猫本や猫グッズが増えすぎて保管場所が足りなくなっても、次々と流れてくる猫動画をやめられなくなっても、愛猫中心の生活はやめられません。なぜなら、愛猫家の皆さんは幸福感に包まれて暮らしているからです。愛猫を可愛がり、世界中の猫を愛おしいと感じることが、愛猫家には幸せなのです。
ただし、視線が猫にしか向かなくなってしまったら、その時要注意です。飼い主さんには悪気がなくても、猫を優先するがゆえに他人を傷つけてしまったら、そのしっぺ返しは飼い主さんにではなく、愛猫に向けられてしまうかもしれないからです。
猫への愛情を減らす必要はありませんが、同じように愛ある視線を周囲の人たちにも向けられる、良識のある愛猫家として幸せに暮らしていきたいものですね。
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