コンビニ“レジ横”に「アジフライ」登場、海外からも熱視線!ソース・しょうゆ・タルタル 何かける?【Nスタ解説】
お惣菜の定番「アジフライ」。いまや専門店も人気ですが、ついに大手コンビニのレジ横でも、販売が始まるなど脚光を浴びています。
日本の「アジフライ」が世界へ!MLB球場でも大人気
出水麻衣キャスター:
日本では大人気の「アジフライ」ですが、実は今、海外でも熱い視線が注がれているんです。
進出したのはアメリカ・サンディエゴにある「ペトコ・パーク」です。ダルビッシュ有投手や松井裕樹投手が所属しているパドレスの本拠地で、MLB屈指の“グルメスタジアム”と呼ばれています。
こちらで販売されているのは「JAPANESE FISH FRY SLIDER 15.99ドル(約2600円)」で、日本の「アジフライ」が挟まれたハンバーガーとなっています。
このハンバーガーを手掛けているのは、福岡県の水産会社「三陽」です。
そのきっかけは、パドレスの担当者がソフトバンクホークスの本拠地「みずほPayPayドーム福岡」で売られていた、ビールよりも売れている「鷹のアジフライ」に目をつけたことです。その後、2026年3月から販売が開始されました。
三陽の担当者は、「寿司や天ぷらのように、アジフライを世界に広げたい」と話しています。
アジフライには「何かける?」論争 街で聞いてみると…
出水キャスター:
アジフライと言えば、「何をかけるか」論争がありますが、アメリカでは「タルタル」が添えられて販売されています。
本格的に販売を始める前に、球場でテスト販売をしてアンケートをとったところ、7割以上が「タルタル」を支持したことから採用したそうです。
街で102人に調査してみると…(6歳~80代 男女)
▼ソース:55%
▼しょうゆ:20%
▼タルタル:18%
▼その他:8%(塩・マヨネーズ・ポン酢・ゆかり など)
いまが旬!おいしいアジの特徴は?
出水キャスター:
いまが旬の「アジ」はスーパーなどでも売られていますが、おいしいアジの見分け方をご存じでしょうか?
都内の鮮魚店「中與商店」によると、身が分厚いものが脂乗りがよく、▼目が黒々としていて、▼うろこがしっかりあるもの、また、エラの部分が赤々としているものが新鮮なんだそうです。
刺身や塩焼きでも美味しい「アジ」ですが、トータルフードコンサルタントの小倉朋子さんによると、アジフライにする場合は「背開き」がおすすめなんだそうで、「背中の方が身が詰まっているので、見栄えがよく、ふっくら仕上がる」ということでした。
ただ、商人文化の関西では「腹を割って話す」ということもあり「腹開き」が多いということです。