介護施設で「スキマバイト」中に入居者の指輪など窃盗の疑いで男(38)を逮捕 面会に訪れた親族が“結婚指輪”がないことに気づき発覚 警視庁池上署
TBS NEWS DIG Powered by JNN
2026-10-23 10:00

介護施設でアルバイトをしながら入居者の物を繰り返し盗んでいたとみられる男が、警視庁に逮捕されました。
窃盗の疑いで逮捕されたのは、東京・国分寺市の職業不詳・平木裕太容疑者(38)です。
平木容疑者は去年10月、大田区の介護施設に入居する80代の女性の部屋から結婚指輪やネックレスなど6点、あわせて76万円相当を盗んだ疑いがもたれています。
女性の親族が面会に訪れた際、結婚指輪がなくなっていることに気づき、施設が警視庁に相談して事件が発覚しました。
平木容疑者は盗んだ指輪などを都内の複数の買取店に持ち込み、売っていたということです。
空いた時間で働く「スキマバイト」の仲介サービスを通じて施設の夜勤のアルバイトを見つけていました。
取り調べに対し平木容疑者は容疑を認めたうえで、「3年前から関東近県で70から80件の犯行をやっていた」と供述しているということで、警視庁は「スキマバイト」をしながら窃盗を繰り返していたとみて調べています。