トレンドは“もちもち”“とろとろ”スイーツ系の中華まん!“進化系”続々登場でアツい「中華まん」市場【Nスタ解説】
“進化系中華まん”が続々と登場しています。
スープ肉まんに、揚げ豚まん…
27日、最低気温が氷点下となった埼玉・越谷市。
お客さんたちのお目当ては、あったか~いホカホカの「中華まん」です。
2月1日まで開催の「中華まん博覧会2026」には、100種類以上の中華まんが集まりました。
あつあつのミネストローネをたっぷりかけたスープ肉まん「洋風スープ肉まん ミネストローネ(850円 噂の中華まんキッチンカー)」。
そして、もっちりとしたジャンボ肉まんを春巻きの皮で包んでじっくり揚げた「揚げ豚まんじゅう(680円 豚饅茶屋花花)」まで。
次々と“進化系”も増えている「中華まん」。いまやその市場は、約600億円規模に(※コンビニ研究家 田矢信二氏によると)。
「新たな食シーンも楽しんで」“スイーツ系”の中華まん
その7割を占めているという「コンビニ」からは「スイーツ系」も続々登場しています。
ローソンでは、京都の老舗茶屋が監修した「森半監修 抹茶ショコラまん(195円)」を発売。
ファミリーマートでは27日から新商品が出ています。
紅茶風味の生地でごろっとした甘いりんごと、コクのある北海道産クリームチーズを包んでいる「紅茶香るアップルフロマージュ(198円)」。
ファミリーマート 商品本部FF部 日野夏喜さん
「中華まんは、定番商品では食事需要に応えるような商品が多いが、(デザートなど)新たな食シーンも楽しんでもらいたく『スイーツ系』を販売しております」
トレンドは「もちもち」「とろとろ」
井上貴博キャスター:
ワンハンドで食べられて温かい商品が、レジ横の“ついで買い一等地”にあるから目がいきますよね。
出水麻衣キャスター:
過去にも“スイーツ系”中華まんが発売されていました。
▼ファミリーマート
・とろ~り濃厚 フォンダンショコラまん
・森永製菓監修 バター香るホットケーキまん
▼ローソン
・香るほうじ茶 ショコラまん
・大学いもまん
新商品も続々と登場していますが、コンビニ研究家の田矢信二さんによると、▼“コンビニスイーツ”が定着したことで、“スイーツ系”中華まんが注目されていて、トレンドは、▼「もちもち」「とろとろ」だということです。