【2月22日は猫の日】猫と一緒に過ごすアイデア4つ 愛猫のためになる時間を過ごそう
「ニャン(2)」という猫の鳴き声の語呂合わせで、ペットフード協会により制定された猫の日(2月22日)。猫の存在を愛し、共存を考えるという目的ですが、猫飼いさんの過ごし方のアイディアを紹介します。
1.入浴の時間を調整する

猫は、嗅覚(ニオイ)で情報収集する動物なので、大好きな飼い主さんのニオイに、強い安心感を抱きます。しかし、嗅ぎ慣れた体のニオイは、外出や入浴によって変わってしまいます。
そこで、「猫ファースト」の猫の日だけは、お風呂に入る時間やタイミングを調整してみてはいかがでしょう。
たとえば、あえて早めに入浴して、シャンプーやボディーソープの香りが薄まるようにしたり、また朝から一歩も外に出なかった人は、寝る直前まで入浴せず、本来の自分のニオイのまま過ごすという方法です。
また無香料のシャンプーやボディーソープを選ぶのも、「飼い主さんのニオイ」が伝わりやすいことでしょう。 特に寝る場所に残る匂いは、猫にとって重要な安心材料なので、いつもそばに来る猫には、きっと安心感につながりますよ。
2.テレビをつけずに過ごす

テレビの音は、人にとっては生活音でも、猫にとっては予測不能な刺激となります。 突然の効果音や人の声の変化は、猫を落ち着かなくさせる原因になるからです。
普段から何気なくテレビをつけていても、猫は静かな部屋を快適と感じる動物なので、猫の日は、テレビをつけない静かな時間を作るのもおすすめです。
無音に近い環境では、猫はより深くリラックスし、安心して眠ることができます。また、一緒に静かな時間を過ごすことで、飼い主さんへの信頼を寄せるきっかけにもなりますよ。
「猫がよく寝ているからテレビくらい大丈夫」と思っていても、 実は猫が音を我慢しているだけ…ということも。猫の日の1日だけでも、猫目線の静けさを意識してみてはいかがでしょう。
3.いつもより動作をゆっくり

猫は、急な動きがとても苦手です。猫はもともと野生の中で生きていた動物なので、急な動きに、「外敵=襲われる」を想像してしまうからでしょう。
猫の性格によって、感じ方に差はありますが、人間との安全な暮らしの中でも、緊張する場面が多々あります。急に立ち上がったり、ドアを勢いよく開閉したり、バタバタと走ったり、激しくジャンプするなどの動作は、猫にストレスを与えるのです。
猫の日は、「猫を尊重する日」として、一つひとつの動作を意識的にゆっくりしてみませんか。たったそれだけのことでも、猫は「今日は穏やかだな」と感じ取るでしょう。
猫は人の感情や行動の変化にとても敏感なので、きっと 飼い主さんの落ち着いた動きは、よりいっそうの安心感につながりますよ。
4.家事(生活音)を最小限に

先述した「静かな時間」や「ゆっくりとした動作」につながりますが、猫の日はなるべく、家事はひかえめにして、ゆったり過ごしてみてはいかがでしょう。
掃除機の激しい音や洗濯機の稼働音、食器洗いなどの日常的な生活音は、猫にとってストレスになることもあります。猫の日に合わせて、前日までに掃除を終わらせたり、洗濯はランドリーにしたり、作り置きを活用してキッチン作業を最小限にするなど、「音を出さない日」にしてみるのもひとつの方法です。
また飼い主さん自身も「今日は何もしない」と決めることで、家の中に穏やかな空気が流れます。その静けさこそが、猫にとってのご褒美となるかもしれません。
まとめ

猫の日には「何かをする日」ではなく、「何もしない」という発想もあります。特別なことをしなくても、猫のペースを乱さない選択をすることで、安心できる環境を保ってあげるのです。
ただし、猫にとって、やっぱり嬉しいのはなんといっても「おやつ」。普段より回数を増やしたり、いつもと違うおやつを買ってみるなど、「与える幸せ」も混ぜていくと、よりリラックスした愛猫の姿が見られるでしょう。
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